エステサロン開業 登竜門

エステサロンやまつげエクステサロンの開業をサポートする【合同会社グラム代表】のブログ!女性だからこそ美容の世界で確実に稼げる時代が来ました \(^ ^)/

エステサロン開業登竜門


美容の世界は【女性】が主役の業界です!しかしながら・・・経営となると、どうしても数字に強い男性“脳”が必要になります。 エステティックサロンやアイラッシュサロンの独立開業を目指す方の“失敗しない”開業を男性脳とエステ業界で培ったノウハウを基に支援しています!

エステ開業

エステ坊主の開業指南 【貴女のサロンの居場所を探す】

このBlogは「エステサロンを開業しよう」と検討中の方へ情報を公開しています。
自宅でエステサロン開業!・・・小さくスタートして大きく育てるサロン運営のヒントを盛り込んでいます。そんな視点で読んで下さい。


今回は、昨年末に飛び込んできたエステ業界BIGニュース「三越伊勢丹HDがソシエ(エステ会社)買収」のもたらすエステ業界への影響や取り巻く環境について、エステ坊主の考察の続きを紹介します。

前々回のBLOGはコチラ
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http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-18.html

前回のBLOGはコチラ
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http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-25.html



エステの必勝パターンとも言える“従来のビジネスモデル”が通用しなくなったエステ業界において、個人・小規模サロンの取り組むべき“繁盛”秘策は・・・。

ちょっとエステサロンの話から離れますが、エステ坊主は世代的に『緑茶飲料』が誕生した時を知っています。
その当時『お茶をわざわざお金出して買うのか?』と思っていました。

しかし、今や「お~いお茶」に代表される緑茶・健康茶飲料はコンビニの棚にひしめき合っています。

緑茶市場を開拓したのは、ご存知の通り伊藤園「お~いお茶」です。

でも、今ではサントリー「伊右衛門」、キリン「生茶」、コカコーラ「爽健美茶」と緑茶・健康茶市場でも、それぞれ存在感を示すブランドが確立しています。

実はこの「緑茶・健康茶」市場の厳しいシェア争いがエステ業界の未来を考えるヒントになります。


業界を牽引してきた「お~いお茶」に匹敵するのが、エステ業界では「ソシエ」「TBC」「たかの友梨」「スリムビューティーハウス」・・・などの先駆企業になります。

もし「伊右衛門」「生茶」「爽健美茶」が「お~いお茶」を真似たコピー商品だったら、決して今のようなブランドに育っていないと思います。
まずは「お~いお茶」を研究し、それぞれのブランドのポジションを定めて商品開発したからこそ緑茶・健康茶市場で確固たる地位を築き上げています。

エステ業界も「高いお金を払って誰が通うのか??」と思われていた黎明期から業界を牽引してきた大手の尽力があったからこそ、現在のエステ市場があります。
「お~いお茶」=「エステ大手企業」。つまり貴女のサロンは「伊右衛門」「生茶」「爽健美茶」「ヘルシア」「黒烏龍茶」的な位置を見つけなければなりません。
エステ業界において先駆企業のスタイルを真似ても(コピー店舗を経営しても)、本家の先駆企業の経営が低迷している中、コピー店舗が上手くいくわけありません。


そこで将来展望を考える上で大切なのは、大手が築き上げたエステティックサロンの経営スタイルをマジマジと眺めてみること。

そして自らの店舗の居場所を探すこと。

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◇メニュー単価が高く、複数回のコース契約での施術提供
◇企業として経営しエステティシャンは全員雇用者
◇立地を重視し1等地への出店
◇内装にゴージャス感を演出し非日常の雰囲気を追求
◇高単価の物販(化粧品・サプリメント)の取り扱い
◇広告の訴求方法にもこだわり媒体を厳選
◇エステティシャンの服装、立ち振る舞い、品格にも留意
◇技術研修・知識教育に熱心

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すると・・・何か、感じませんか?
貴女がお客様だったら・・・何か引っかかるものがありませんか?

その引っ掛かりを貴女なりに解決するサロンを信念を持って運営する事が成功への近道になります。


次回は、エステ坊主が感じた「引っかかり」を紹介します。



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エステ坊主の開業指南 【ソシエ買収に思うこと】

このBlogは「エステサロンを開業しよう」と検討中の方へ情報を公開しています。
自宅でエステサロン開業!・・・小さくスタートして大きく育てるサロン運営のヒントを盛り込んでいます。そんな視点で読んで下さい。


今回は、2016年の最後に飛び込んできたエステ業界BIGニュース「三越伊勢丹HDがソシエ(エステ会社)買収」のもたらすエステ業界への影響や取り巻く環境について、エステ坊主の考察を紹介します。

まずは、そのニュースの概要を日本経済新聞のウェブサイトより抜粋。

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『三越伊勢丹ホールディングス(HD)は8日、エステ大手のソシエ・ワールド(東京・渋谷)を買収すると発表した。訪日外国人らによる「爆買い」の失速でモノが売れなくなる中、エステ店の百貨店への出店などを通じて「コト消費」に焦点をあてたサービスを強化する。
 2017年1月12日付でみずほ証券などが出資する投資ファンド、ポラリス・キャピタル・グループ(東京・千代田)などから、ソシエ・ワールドの親会社であるSWPホールディングス(東京・千代田)の全株式を取得する。取得価格は非公表だが、「2017年3月期の連結業績への影響は軽微」(三越伊勢丹HD)としている。
ソシエ・ワールドは全国でヘアサロンやエステティックサロンなど約60店舗を運営。上海や台湾にもエステ店を出店しているが、足元では最終赤字が続いていた。2013年にポラリスがソシエ・ワールドの発行済み株式のほぼ100%をシティグループ・キャピタル・パートナーズから約30億円で取得していた。
 三越伊勢丹HDは買収にあたり、「エステティックをはじめとするトータル・ビューティの事業は今後、当社グループに必要な事業」と強調している。』

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まず、ここで注目すべきは・・・

ソシエが赤字が続いていた』という事実。

一時期、アベノミクスが話題になりエステ業界も「エステ氷河期脱出!」と期待で盛り上がった時もありました。
しかし、蓋を開けてみると政府データが示すほど景気の回復実感がなく、結果的にエステ業界にお金が廻ってくることが期待以下だった。その結果が「ソシエの赤字」に現れていると感じます。

エステ坊主がまず感じるのは、エステのビジネスモデルが完全な転換期を迎えているという事。その事実に気づいたサロンはイチ早く変革し復調している。

旧態の運営を続けているサロンは大手と言えども苦境に陥っている。

エステの主力MENUと言える「美顔」「痩身」のニーズは決して減っているワケではありません。

例えばRIZAPの存在。スポーツジムという立場ながら健康志向への訴求ではなく、ダイエットニーズに的を絞り、マンツーマンで完全予約制。さらに入会金を徴収し、費用も高め。それでも快進撃を続けています。

ダイエット+マンツーマン+予約制+入会金+高費用・・・ってエステと同じなんです。最近では入会金を徴収するエステサロンはほとんどありませんが・・・。それでもRIZAPが圧倒的な集客力を誇っている事実は、ダイエット・痩身ニーズが確実に存在することを意味しています。

つまりRIZAPと
①システムが同じ(ダイエット+マンツーマン+予約制+入会金+高費用)
②確実な市場がある

という事はエステサロンは「やり方によっては儲かる」

エステサロン大手と言われる「ソシエ」「TBC」「たかの友梨」「スリムビューティーハウス」・・・など、エステ第一次ブームの1980年代と比べても施術方法や導入機器の進歩こそありますが、エステサロンという“ステイタス(立ち位置)”には大きな変化がありません。

ビジネス界に事業寿命30年説という定説があります。同じビジネスモデルでは名門・大企業といえども30年で没落すると言われ、ビジネスモデルの陳腐化が衰退につながります。

エステ業界は第一次ブームから30年を過ぎ、現状のままでは没落し、その兆候が大手サロンの赤字に見られます。そのビジネスモデルの陳腐化という経時劣化が分かっていないからこそ、大手サロンですら赤字を計上しているのですね。

続きは次回!



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エステ坊主の開業指南 【低予算での広告ならコレ!】

このBlogはエステサロンを開業しよう・・・とお悩み中の方を対象に書いています。
特に『自宅でエステ開業』と小規模からのスタートをお考えの方に必要な知識、情報を紹介しています。

今の連載は広告について・・・エステサロンの広告の捉え方みたいなことを紹介。
↓↓ ↓↓ ↓↓ 
http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-13.html

コンプレックス解消産業の市場特徴について
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http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-17.html

きっかけ広告と情報収集広告の役割について
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http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-20.html

サロン開業時の『きっかけ広告』について
↓↓ ↓↓ ↓↓ 
http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-27.html

サロン開業時の『情報収集広告』について
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http://99g.doorblog.jp/archives/2016-12-04.html




今回は特に自宅でエステサロンを開業しようと計画中の方に、予算を極力使わない集客についてレクチャーします。

自宅でエステを開業する場合、地代家賃を抑制できる分、広告宣伝費に手持ち資金を投入することができます。

でも、普段の生活でもお金を使うし、極力、貯金を崩したくない・・・という気持ちもわかります。
実際にサロンを開業しようと思うとフリーペーパー広告やホームページの作成などなど、思った以上に費用がかかり、どんどん財布からお金が飛んで消えていきますから・・・。


では、小規模サロンが極力『お金をかけず』に集客するには、どうすればイイのか??

前回のBlogでも紹介したインターネットを味方につけること。

もしホームページを予算上、開設できなくても様々なポータルサイトを使い倒すことで費用を抑えて、集客する可能性がアップ!

※資金的に余裕があるのであればホットペッパービューティーの集客力は高い!しかし掲載料も高額なので今回の推奨からは外しています。


もし貴女がある程度の都市部でエステを開業するのなら・・・このBlogを書いている時点(2016.12月)でオススメなのが、ispotという美容専用のポータルサイト↓↓
https://www.cosme.net/ispot/aichi/

月額の掲載料が19,800円~と費用は掛かりますが、集客力から考えるとコスパは非常に高い媒体です。

なぜかと言うと国内最大の“コスメ”クチコミサイト『@コスメ』が運営しているから。

アットコスメで美容商材の評判をチェックするような美意識の高い人たちが、ispotに流入してくるので出稿してみる価値はありあり。


次にコスパでオススメなのが『楽天ビューティー』。名前の通り、かの楽天グループ!
↓↓ ↓↓
http://beauty.rakuten.co.jp/

何が良いかと言うと『成功報酬型』という課金制のシステム。アットコスメのように月額の掲載料は不要です。ただし、サイトを見て電話が掛かってきた予約は1,000円の手数料、サイトからネット予約が入った場合は、予約施術料の15%を支払います。ネット予約が8,000円の施術の場合で楽天ビューティーに支払うのは1200円だけ。
成功報酬型は、予約が入ってはじめて広告費を払うのでリスクがほとんどない、確実性の高い広告だからこそ小規模サロンにはオススメできます。楽天グループなので『Rポイント』が付与されたり、支払いにも使えるので、楽天ユーザーへの訴求力がある美容サイトです。


最後の紹介するのが、完全に月額 無料 のポータルサイト『エキテン
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http://www.ekiten.jp/

エキテンは、美容に限らす飲食や病院などほとんどの業種を網羅する生活密着型のポータルサイト。
さまざまな業種が紹介されているサイトにもかかわらず、閲覧率が高いのが『美容系』です。
なのでエキテンのTOPページにデカデカと美容系紹介バナーが設置してあるほど。
前述の『ispot』と『楽天ビューティー』に比べると集客力は落ちますが、無料でポツポツ・・・と集客できればLUCKY!さらにホームページを持っていないサロンの場合は、エキテンのページがホームページの代役にもなります。無料なので使う価値はあり!


他にも開業するエリアで無償のポータルサイトをチェックすることをお忘れなく。新聞系のポータルなど地域には、さまざまな生活情報を発信する無料サイトが存在します。ネットで検索して、店舗PRで使い倒しましょう!




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エステ坊主の開業指南 【ネットのチカラを集客に活かす】

このBlogはエステサロンを開業しよう・・・とお悩み中の方を対象に書いています。

今の連載は広告について・・・エステサロンの広告の捉え方みたいなことを紹介。
↓↓ ↓↓ ↓↓ 
http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-13.html

コンプレックス解消産業の市場特徴について
↓↓ ↓↓ ↓↓ 
http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-17.html

きっかけ広告と情報収集広告の役割について
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http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-20.html

サロン開業時の『きっかけ広告』について
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http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-27.html


今回はエステサロン開業時の『情報収集広告』について紹介します!

前回までを軽く復習すると・・・

エステティックサロンは「コンプレックス解消産業」。
見込み客は、正直言って切羽詰った状態ではなく、「行ってみようかなぁ・・・」と漠然と思っている人ばかり。

そんな漠然と不安を抱えるユーザーをエステサロンに呼び込むのに、「きっかけ」的広告と「情報収集」的広告 を使い分ける必要があります。

「Rizap(ライザップ)」を事例に挙げると、有名人や一般の方のBefore→Afterを鮮烈に印象付けるCMを流し続 けていますよね。これが「きっかけ」を作る広告です。

あのCMを見ながら自身のお腹の肉をつまんで…「ヤバイ!」と思い立ち、「Rizap(ライザップ)」の情報を集 め、最終的にライザップに電話する。これがコンプレックス解消の王道広告&集客法です。

つまり偶然目に入る事で「ハッ!!」と気づかせる“きっかけ広告”を流し続ける事と、気になりだしたらもっ と調べたくなるニーズに対応するWEB戦略。

エステサロン開業時の“きっかけ広告”は・・・

◆地元のフリーペーパーの活用
◆店舗周辺に開店の挨拶をしつつチラシ手渡し
◆各家庭にポスティング
◆新聞折込


意識してまでダイエットや美顔の情報を探していない人に、サロンOPENの情報を目に触れさせることで“行ってみようかなぁ・・・”ときっかけを作る広告は、やはりアナログ的な雑誌やチラシの独壇場とも言えます。偶然目にする・・・という訴求力は未だアナログ手法が秀でています。




では、きっかけ広告でエステサロン開業を知り「行ってみようかなぁ・・・」とアクションを起こそうとする人は、次に何をするか??

それが情報収集です。

ここでチカラを発揮するのがインターネットのチカラ!

※広告宣伝費に余裕のある店舗は別の方法がありますが、あくまでも小規模サロンへのアドバイスとしてこのBlogを記載していますので、基本は効率重視の方法を案内します。

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情報収集広告としての取り組み
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◆ホームページの開設
店舗OPEN時に優先されるのが内容や備品。しかし見落としてはいけないのが「ホームページ」の存在。今やホームページはインターネット上の看板として必要不可欠。多額な費用を投資する必要はありませんが、地元に密着しているという雰囲気を最優先し簡素でも構いませんのでホームページで情報開示しましょう。特にオーナーのサロンに対する想いや施術に取り組む心構えが掲載必須です。

◆BLOGを開設
ホームページが予算上開設できない場合や更新が頻繁に行えない際に活躍するのがブログ。Blogは無料で利用できるので、誰もが情報を簡単に発信できます。 しかし注意しなければならないのが、普段の生活を書き込み過ぎないこと。LUNCHで○○を食べた~とか、お子さんの発表会とか・・・。情報を収集しようと思う見込客は、貴女をエステティシャンとして信用できるか、どうかをチェックします。つまり私生活はどうでも良くて、施術に関してや美容に関する考え方を記載する場がお店のブログなんです。 ブログはYahooやGoogleなどの検索エンジンにひっかかりやすいので、Blogの中に「住所」と「エステサロン」 を必ず表記します。例えるなら岐阜市エステサロン「Elegancia」のブログ・・・という感じです。

◆SNSを活用
インターネットが苦手で「SNSが判らない」・・・という方も。でもLINEは使っていますよね?LINEも立派なSNSです。
他にもインスタ(instagram)やフェイスブック、Twitterなど。アレもコレも手を出すと全てが中途半端になるので、エステサロンと相性の良いSNSから取り組みましょう。
オススメはFB(フェイスブック)のビジネスアカウント。なぜかと言うとFBトップページは検索でひっかかるから。例えばポスティングチラシで店舗OPENを知った地元の見込み客が店舗名でGoogleやYahoo検索した場合、LINEとインスタ、Twitterはヒットすることがありません。しかしFBページは検索にひっかかるので運営にはプラス!
フェイスブックではサロンの日常の出来事(情報)を多めに配信し、BLOGとの区別することも重要です。
例えば、サロンの店内の様子や備品の紹介でもOK。乾燥シーズンにアロマ加湿器をアップして「ウィルス対策万全」という文章と共にFBで紹介されていると、安心感が伝わります。
BLOGは美容の専門性、FBはお店の雰囲気を伝えるツールという感じで使い分けましょう。



エステサロンの集客は、貴女が来店しようか、どうか・・・と悩む側になって考えることが重要。悩む側の立場でフリーペーパーを見ると、エステサロンの広告はどこも変わりがありません。

どこでも痩せるような気がするし、どこでもシミ・シワが改善できそう・・・。

その中で、貴女の店にしか“無いもの”は何ですか???
それを情報収集広告には活かすべき。

他の店に無く、貴女の店にだけあるもの・・・それは“アナタ自身”です。

アナタ自身が差別化ツールであり、それを表現するのが、情報収集広告のホームページやBLOGやSNSの役割。

特にホームページは業者に丸投げで作るような、どのサロンでも同じ事言っているなぁ・・・という内容ではなく、あなたの言葉で地元に対する思いや施術へ取り組む心構えを記載することが重要です。


あ!このサロンなら信用できそう。。。。それが小さなサロンが取り組むべき広告展開です。




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エステ坊主の開業指南 【コンプレックス産業の段階的市場】

このBlogはエステサロンを開業しよう・・・とお悩み中の方を対象に書いています。

前回はエステサロンの広告の捉え方みたいなことを紹介しました。

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http://99g.doorblog.jp/archives/2016-11-13.html

軽く復習すると・・・

エステティックサロンは「コンプレックス解消産業」という点を認識することが大切。

つまり、

ムダ毛が気になる→解消したい→脱毛サロンへ
シミ・しわが増えた→解消したい→美顔サロンへ
ぶくぶく太ってしまった→解消したい→痩身サロンへ
胸が小さい、垂れてる→解消したい→バストアップサロンへ

がお客様の来店心理になります。

見込み客は、正直言って切羽詰った状態ではありません。スグにでもサロンに行かないとヤバイ!という人は少数派です。

大半は「行ってみようかなぁ・・・」と漠然と思っている人ばかり。

これが“病気”だと病院にスグにでも行って治療しようと思うのですが、“コンプレックス”は何もしなければ“今のまま”という現状維持が期待できるので、行動がどうしても遅くなります。



では、エステサロンの広告って“どう”あるべきなのか?オーナーは、何に広告費を投資すればいいのか?についてエステ坊主の考えを紹介します。

今日は、その基本【コンプレックス解消産業】の段階的市場の存在を説明します。

前述のように“コンプレックス”に緊急性はなく、解消の必然性も希薄な存在です。これが“病気”と違うところです。

コンプレックス解消産業の代表的存在の『薄毛市場』で例えるなら。


◆医薬品・化粧品メーカーは、育毛・養毛剤の広告を大量に流します。
◆大手の育毛サロン(リーブ21など)も莫大な広告費を投入しています。
◆大手のかつらメーカー(アデランスなど)もマスメディアを積極利用し広告を流します。

つまり、薄毛コンプレックスユーザーを対象とする少なくとも3つの市場カテゴリーが存在します。

①一般的に薄毛のコンプレックスを抱えるユーザーの大半が最初に飛びつくのが→→【育毛・養毛剤市場】

↓↓↓↓

②それでも解消できなかったユーザーの一部が次に→→【育毛サロン市場】

↓↓↓↓

③ ①②で解消できなかったユーザーの一部が→→【かつら市場】(①から直接③、①②を経て③のパターンあり)

では、薄毛コンプレックスユーザー数のボリュームが最も大きいのはドコか??

単純ですよね。それは①の育毛・養毛剤市場。

つまり①の市場で日々、コンプレックス解消のために費用を投資しているユーザーの中から、満足できずに ②、③の市場へ階段を上るように次のステップへと進むユーザーが出てくるんです。

育毛・養毛剤のブランド数 > 育毛サロン数 > かつらメーカーサロン数
となります。

これは①の市場でコンプレックスを抱えるユーザーのほとんどが、踏みとどまっている(妥協している)のが現状という事実を示しています。

薄毛と同じようなカラダのコンプレックスを解消するエステサロンも全く同じ現状が待ち構えていることをまずは知っておきましょう。

続きは次回!


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