このBlogは「エステサロンを開業しよう」と検討中の方へ情報を公開しています。
自宅でエステサロン開業!・・・小さくスタートして大きく育てるサロン運営のヒントを盛り込んでいます。そんな視点で読んで下さい。


今回は、昨年末に飛び込んできたエステ業界BIGニュース「三越伊勢丹HDがソシエ(エステ会社)買収」のもたらすエステ業界への影響や取り巻く環境について、エステ坊主の考察の続きを紹介します。

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エステの必勝パターンとも言える“従来のビジネスモデル”が通用しなくなったエステ業界において、個人・小規模サロンの取り組むべき“繁盛”秘策は・・・。

ちょっとエステサロンの話から離れますが、エステ坊主は世代的に『緑茶飲料』が誕生した時を知っています。
その当時『お茶をわざわざお金出して買うのか?』と思っていました。

しかし、今や「お~いお茶」に代表される緑茶・健康茶飲料はコンビニの棚にひしめき合っています。

緑茶市場を開拓したのは、ご存知の通り伊藤園「お~いお茶」です。

でも、今ではサントリー「伊右衛門」、キリン「生茶」、コカコーラ「爽健美茶」と緑茶・健康茶市場でも、それぞれ存在感を示すブランドが確立しています。

実はこの「緑茶・健康茶」市場の厳しいシェア争いがエステ業界の未来を考えるヒントになります。


業界を牽引してきた「お~いお茶」に匹敵するのが、エステ業界では「ソシエ」「TBC」「たかの友梨」「スリムビューティーハウス」・・・などの先駆企業になります。

もし「伊右衛門」「生茶」「爽健美茶」が「お~いお茶」を真似たコピー商品だったら、決して今のようなブランドに育っていないと思います。
まずは「お~いお茶」を研究し、それぞれのブランドのポジションを定めて商品開発したからこそ緑茶・健康茶市場で確固たる地位を築き上げています。

エステ業界も「高いお金を払って誰が通うのか??」と思われていた黎明期から業界を牽引してきた大手の尽力があったからこそ、現在のエステ市場があります。
「お~いお茶」=「エステ大手企業」。つまり貴女のサロンは「伊右衛門」「生茶」「爽健美茶」「ヘルシア」「黒烏龍茶」的な位置を見つけなければなりません。
エステ業界において先駆企業のスタイルを真似ても(コピー店舗を経営しても)、本家の先駆企業の経営が低迷している中、コピー店舗が上手くいくわけありません。


そこで将来展望を考える上で大切なのは、大手が築き上げたエステティックサロンの経営スタイルをマジマジと眺めてみること。

そして自らの店舗の居場所を探すこと。

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◇メニュー単価が高く、複数回のコース契約での施術提供
◇企業として経営しエステティシャンは全員雇用者
◇立地を重視し1等地への出店
◇内装にゴージャス感を演出し非日常の雰囲気を追求
◇高単価の物販(化粧品・サプリメント)の取り扱い
◇広告の訴求方法にもこだわり媒体を厳選
◇エステティシャンの服装、立ち振る舞い、品格にも留意
◇技術研修・知識教育に熱心

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すると・・・何か、感じませんか?
貴女がお客様だったら・・・何か引っかかるものがありませんか?

その引っ掛かりを貴女なりに解決するサロンを信念を持って運営する事が成功への近道になります。


次回は、エステ坊主が感じた「引っかかり」を紹介します。



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