前回からの続き・・・

まつエクサロンを開業し半年も経つと、オーナー兼店長の個人店は起動に乗り、プチバブル・・・的な余裕を感じるようになります。

でも経営脳で判断すると・・・それは『まぼろし~

誰もが、お金があるから余裕 と勘違いしているのです。

雇われていた時と比較してみると・・・・

1)国民年金と厚生年金の受給額差

現行の法律だと将来65歳を超えた時に受け取れる金額に差が発生します。
会社員の方々は会社が半分費用負担し、年金を支払ってくれています。
詳しい説明はココでは省きますが、給与の約15%が年金として納付されているのです。

つまり、前回のシミュレーション 212,000円を給与とすると31,800円(半分は会社が負担)が勤め人の方が納付している年金額。
一方、自営業者の国民年金は14,140円。

仮に50万円の給与で比較すると、会社員は75,000円を納付(半分は会社が負担)。自営業者は相変わらず14,140円。・・・・将来受け取るべき金額に差が発生して当然ですよね。

つまり、会社員時代よりも現金に余裕が出たからといっても、考え方によってはサロン経営者は将来受け取るべき年金額を今、手元に置いているだけ・・・と言えます。



arikiri

イソップ物語の『アリとキリギリス』のキリギリスだと、自営サロンオーナーは自覚すべきなんですね。

続きは、次回!