前回からの続き・・・
オーナー自身の給与を固定化し、人件費として頭に入れ経営をすること!
ココで重要なのが、一般的な まつエクサロンの人件費率 をクリアし健全かつ将来に備えた経営を行います。
その平均値を税理士の先生に確認したら・・・45~50%程度とのこと
つまり、ひとりで店長兼オーナー業に取り組んでいる場合、月給50万円(年収600万円)は欲しいなぁと思ったら、売上は100万円を目指すこと!って言うか、100万クリアして初めて平均的なサロンと受け止めてください。
客単価を7000円とした場合、100万の売上に143人のお客様に来店いただかないといけません。
週休2日の22日営業で毎日6.5人を施術しないといけないんですね・・・。
ひとりで毎日6.5人もまつエクつけてたら・・・それこそ過労死必須・・・
じゃぁ、どうすればイイのか?そこがツボなんですね。
続きは次回
オーナー自身の給与を固定化し、人件費として頭に入れ経営をすること!
ココで重要なのが、一般的な まつエクサロンの人件費率 をクリアし健全かつ将来に備えた経営を行います。
その平均値を税理士の先生に確認したら・・・45~50%程度とのこと
つまり、ひとりで店長兼オーナー業に取り組んでいる場合、月給50万円(年収600万円)は欲しいなぁと思ったら、売上は100万円を目指すこと!って言うか、100万クリアして初めて平均的なサロンと受け止めてください。
客単価を7000円とした場合、100万の売上に143人のお客様に来店いただかないといけません。
週休2日の22日営業で毎日6.5人を施術しないといけないんですね・・・。
ひとりで毎日6.5人もまつエクつけてたら・・・それこそ過労死必須・・・
じゃぁ、どうすればイイのか?そこがツボなんですね。
続きは次回